

左は勘違いの骨盤前傾姿勢です。ランニング、ウォーキング、スポーツ、武道、格闘技、など重心を移動させるには、姿勢が良い意味での骨盤前傾が断然有利ですが、ほとんどの人が勘違いしています。そして気づいていません。
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最近特にランニングの指導者がこの勘違いの骨盤前傾姿勢を、ウェブ、テレビ、本、新聞、雑誌などで紹介していますので困ったものです。
どこをどう勘違いしているか。
弓を想像して下さい。上の黒い直線と黄色いカーブ図は弓を描いたつもりです。
黒い楕円は骨盤を表しています。
弓の弦を張るように弓を弓なりに反らせるようにして、つまり肩甲骨を寄せ胸を張り脊柱起立筋(弓の弦)を短く緊張させ背骨(弓)を反らせた姿勢にしてして、背骨の延長線上にある仙骨・尾骨(骨盤)をついでに前傾させているのです。
黒く囲んだ楕円の中の黄色い線は前傾していますよね。これが勘違いの骨盤前傾の仕方なのです。
骨盤は前傾していますがこの身体操作では、腰に悪いしスポーツ全般では役に立ちません。
正しくは背骨の生理的わんきょくを作るようにすることです。(右のモデル)
背骨のことは前回姿勢とダイエットで紹介しました。大腰筋がポイントでしたね。
ゴルフや格闘技などもっと前傾させたいときはプラス腸骨筋を使って股関節を屈曲(窪めて曲げる)させるのです。しかしこれも勘違いだらけですよ。
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