そうじのたつじん絵本に登場
感じる心・人とかかわる力をはぐくむ絵本 ひかりのくに(株)発行
そうじのたつじん
作:もとしたいづみさん
絵:ささきみおさん
友情出演?:たぶん体玄塾塾長かな?
「たつじんに、雑巾がけのポイントである良い姿勢(よいせなかのかたち)を教わると、雑巾がけが上手くなっていった」というお話です。
体玄塾塾長の志水は、常々、仙骨の角度にこだわっていますが、「立腰」論を唱えた明治の教育者、森 信三氏も、こう言っていました。
「腰骨を立てることをわが子にしつけ得たら、親としてわが子への最大の贈り物といってよい。」
作者のもとしたいづみさんも、体玄塾のグループレッスン(動きの達人スクール)で、腰(仙骨)の立て方をいろいろなやり方で学ばれていましたので、立て方のひとつ、雑巾がけというベストキッド方式で、こどもたちに腰骨を立てほしかったのでしょう。
感謝いたいます。
立腰の功徳十か条
1.やる気が起こる
2.集中力が出る
3.持続力がつく
4.頭脳が明晰のなる
5.勉強が楽しくなる
6.成績も良くなる
7.行動が俊敏になる
8.バランス感覚が鋭くなる
9.内臓の働きが良くなる
10.スタイルが良くなる ←これは一番後ですよ、おまけです。
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